須木の焼酎
須木の名産は、栗だけではありません。焼酎も、この地域を代表する名産品です。このページでは、 須木の焼酎について触れていきたいと思います。
須木と焼酎の密な関係
須木は焼酎で有名、という話をするにあたっては、すき酒造の存在は欠かせません。
明治末期頃、田中宗三郎氏が京都から須木へ移り、
すき酒造を創業したのがそもそもの始まりです。
歴史を感じさせられますね。
現在、3代目杜氏の田中宗長さんが製造からビン詰めまでを一手に引き受けて、
この蔵元を守り続けています。
須木は宮崎県西郡に位置し、海抜400メートルの夏でも冷涼な気候です。
東西28km南北20kmのうち92%が林野で22%が国有林。
この九州山地から湧きい出る豊かな水と、レンガ造りの麹室で"もろぶた"を使い
仕上た麹を使い、甕壷で丹念に仕込み発酵・熟成をさせ、焼酎を製造しています。
年間生産量200石とわずかですが、昔ながらの手作りの蔵です。
呑んでみたく、なりますよね?